5年前インドネシアにJKT48を観に行ったときの写真と思い出話

2020.06.07

少しずつ日常が戻りつつありますが、海外旅行が解禁されるのはまだまだ当分先になりそうですね。

というわけで、思い出話を続けます。

もう5年以上前(2014年)になりますが、ガルーダ・オリエントホリデーズのツアー企画で、インドネシアのジャカルタにJKT48を観に行ったことがありました。

ジャカルタ2泊3日+行き帰りの機内泊という日程で、劇場公演と握手会イベントに参加でき、最終日は自由行動。普通の観光旅行とは全然違った異文化体験ができて、とても楽しかったのです。

いつかまとめようと思いながら、記憶も写真も特に公開することもなく、気づけば5年が過ぎてしまいました。当時はブログもやっていなかったので、写真も適当に撮ったようなものしかありませんが、まだ残っている記憶を頼りに振り返ってみようと思います。

あの頃推していたメンバーも今はもう卒業して、グループの編成も大きく変っています。また、発展のスピードが物凄いインドネシアなので、街の風景などもきっと変ってしまったところが多いことでしょう。

なので、これから行ってみよう、という人にはもうほとんど何の参考にもならないかも。あくまで過去の記録、ただの昔話として楽しんでいただければ幸いです。


JKT48について

[MV] Papan Penanda Isi Hati – JKT48

JKT48とは言うまでもなく、AKB48グループの海外展開として、2011年にインドネシアの首都ジャカルタを拠点に結成されたアイドルグループです。
活動のスタイルも日本の48グループのやり方をそのまま取り入れており、普段はジャカルタのfXスディルマンというショッピングモール内にある専用劇場で公演を行なっています。握手会もあり、総選挙なども行われていました。楽曲は基本的に日本の48グループのレパートリーをインドネシア語バージョンで歌っています。

なぜ観に行こうと思ったのか

そんなJKT48を自分がなぜ観に行こうと思ったのか。当時の自分の状況を簡単に振り返っておきます。

もともとは自分も最初のきっかけはAKB48でした。興味を持ったのは2008年の「大声ダイヤモンド」というシングルが出た頃で、そこからCDを買ったり、出演番組をチェックしたりするようになり、初めて全国握手会というものに行ったのが「ポニーテールとシュシュ」の時。2010年の夏、まさに今からちょうど10年前のことでした。

当時のAKB48は本当に勢いがあって、動向を追っているだけでとにかく面白かったのです。

しかしその後、好きだったメンバーが辞めてしまったり(森さん……)、好きだったチームが消えてしまったり(Team4……)が続いて、次第に熱が冷めていきます。2012年には前田敦子さん卒業という大きな出来事もありました。またその頃には、各地のご当地アイドルなど48グループ以外のアイドルシーンも盛り上がりを見せており、自分の興味もむしろそっちのほうに移っていったというのもあります。

そして1年が過ぎ、2年が過ぎ。

JKT48は2011年に結成された当初から、チェックはしていました。ただ、もともと自分がアジアの音楽シーン(アイドルに関係なく)全般に興味があったこともあり、最初はあくまで「海外の変わり種コンテンツ」の一つとして見ていたというのが正直なところ。「あのAKBの曲をインドネシアのグループが歌って踊っている! 面白い!」という程度の認識でした。

JKT48 “Heavy Rotation” Music Video Digest (2012/01/17)

時は流れて2014年。ご当地アイドルブームもそろそろ落ち着いてきて、イベントに行くことも少なくなり、在宅のライトなアイドルファンに戻りつつあった自分が、ある日偶然にYouTubeで目にしたJKT48のとあるライブ映像……!

ちょうどその頃、結成されたばかりのチーム8が近所の動植物園に来るということで、無料だったので観に行ったところ、そこで聴いたAKBの新曲「ラブラドールレトリバー」が素晴らしくて。最近のAKBも良い曲あるのだな……久しぶりにチェックしてみるか……という流れでいろいろな動画を観ていたのです。

衝撃でした。

大きなステージに豪華な装飾、快適な音響が当たり前の、巨大になりすぎた日本の48グループを見慣れた目にはあまりにも衝撃的な映像でした。

体育館のような会場のステージで、音の割れた爆音で流れ出す「ギンガムチェック」。メンバーの姿がまるで見えない(笑)過剰すぎる煙幕。そして地下アイドル現場のような熱すぎるファンの声援。

これはやばいぞと。これが新興アジアの熱量だと。

そこからMVをひたすらチェックして、日本のJKTファンの方のブログを読みまくり、メンバーのTwitterをフォローして、気づけばすっかりハマっていたのでした。

チームではK3推し、メンバーではユピ(Yupi)ことシンディ・ユフィア(Cindy Yuvia)推しになっていました。小さいですが最強にリミテッド・エディションな当時のチームK3のセンターです。

これがユピ。Oshi Cam at iClub48: JKT48 – Gingham Check: Cindy Yuvia

ファンが撮影したライブ映像なども多数YouTubeに上がっており、また、インドネシアのテレビ番組はテレビ局の公式YouTubeチャンネルやアプリで普通にリアルタイムで動画が見られたりもして、そういった日本とは違った現地の文化状況が知れるのも刺激的でした。当時は「iCLUB48」というJKT48の冠番組が放送されていて、言葉がわからないのに毎週楽しく観ていたものです。ついにはインドネシア語の勉強を始めたり……。ハマるとはこういうこと。

こうして完全に自分の中でのJKT48熱が盛り上がった最高のタイミングで、例のツアー旅行の情報が入ってきたのです。

詳細を確認すると、観覧できる劇場公演はなんとチームK3公演! 行くしかない。

というわけで、そのまま勢いに乗って申し込んだのでした。

羽田からガルーダで出発

羽田空港にてジャカルタ行きの搭乗ゲートで待機中
羽田にて。

出発は羽田からガルーダインドネシア航空の深夜便。当時は熊本に住んでいたので、まずは熊本空港から羽田に飛んで、搭乗の時間を待ちました。

wi-fiを借りたり(しかし現地回線がそもそも重くてあまり使い物にならず……ホテルのwi-fiは快適でした)、お金を下ろしておいたり。

そして深夜、ガルーダに搭乗!

ガルーダ・インドネシア航空機に搭乗
Wonderful Indonesia!

機内の様子はもう記憶も薄れてしまいましたが、右端窓側だったことだけ覚えています。おそらく眠れたのでしょう。

ガルーダの機内モニター
こんな写真しか撮ってない……。

そして早朝、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港に到着しました。

DAY1 – ジャカルタに到着

スカルノ・ハッタ国際空港
スカルノ・ハッタ国際空港

外に出ると、熱帯の空気。

空港でツアー会社の現地係員の方が待っていて、他のツアー参加者の方々(4人でした)とともにマイクロバスでホテルへと向かいました。

空港から移動中の風景1
移動中の車窓からの風景。
空港から移動中の風景2
空が広い。

宿泊するホテルはハリス・スイーツ(Harris Suites fX Sudirman)。JKT48劇場が入っているfXモールと直結した素晴らしく便利な場所にあります。

チェックイン時間になるまで、fXの入り口にある「QQ Kopitiam」というカフェで朝食。

メンバーのTwitterなどで見て知っていたインドネシア料理、バッソ(Bakso、肉団子)入りのスープ麺を注文。

ミー・バッソ・アヤム(鶏の肉団子スープ麺)
ミー・バッソ・アヤム(鶏の肉団子スープ麺)

飲み物は言葉の響きだけで Kedondong(クドンドン?)というのを選んでみたら、謎の緑色のフルーツジュースが出てきました。

Kedondongのジュース
Kedondong! 健康に良さそうな味でした。

ツアー参加者の中に一人、もともと普段からよくJKT48を観に来ている方がいて、いろいろと面白い話や、現地でのあれこれを教えてもらったり。その後の日程も含めてもはやツアーガイド要らずな感じで、おかげで物凄く充実したスケジュールになったのでした。あらためて感謝です。お元気にされてるでしょうか?

そしてホテルにチェックイン。

ハリススイーツホテルの部屋
ハリス・スイーツの部屋。

高い! 高層階でした。怖いくらい景色が良い。オレンジ基調の内装もトロピカルでいい感じです。

ホテルの窓から見下ろすジャカルタの風景
これがジャカルタ!

劇場公演を観る

JKT48劇場入り口
JKT48劇場

一息ついたらいよいよJKT48劇場で公演観覧です。ツアー参加者は遠方枠という扱いで、前の方の良い位置に座席が用意されていました。ありがたや。

開場前のJKT48劇場周辺の様子
開場前の様子。

公演は昼と夜の2回あり、昼公演はわが推しユピはなんと別仕事のため欠席! 仕方ないのでその分チームメンバー全員をしっかり観よう、と心を決めて、いざ開演!

昼公演

当時のチームK3の演目は『Gadis Gadis Remaja(青春ガールズ)』公演という全14曲のセットリスト。爽やか度の高い良い曲が揃ってます。

Gadis Gadis Remaja 公演ポスター
青春ガールズ(Gadis Gadis Remaja)公演ポスター。イラストはメンバーのフィニ(後述)によるもの。

想像以上にステージが近くてひたすら楽しかったのですが、そこで自分は初めて「レス」というものの本当の価値を知りました……。レスとはアイドルから個別に目線や指差しをもらうことを意味するヲタク用語ですが、それまでの自分は「そんなの偶然か勘違いか……たまにはそういうこともあるでしょ」くらいのものだと考えていたのです。しかしそうではなかった! あまり細かく書くとキモくなるので書きませんが、一言でまとめると「レスは言語の壁を超える」という真理……もうわからんね(笑)。

そのレスの破壊力が圧倒的に凄いメンバーがフィニ(Viny)ことラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア(Ratu Vienny Fitrilya)さんで、これは油断すると推し変の危機、というくらいのやつでした。大変大変……。

また、メンバーが浴衣の衣装で歌う「Kembang Api Milikku(僕の打ち上げ花火)」という曲があるのですが、インドネシアの女の子たちが浴衣でうちわを持って日本のアイドル楽曲をインドネシア語で歌っている、という異文化ミックスの極みぶりがあまりにも良くて感動。

そして終演後、退場する際にメンバーが横一列に並んで全員とハイタッチでお見送り、というのがあって、そこでまたフィニが神……これは推し変の危機……っと思ったので必死で素数を数えてなんとか無事に退場しました。

劇場ロビーでは、翌日の握手会のチケット(付きの「劇場盤」と呼ばれるシングルCD)の販売が行われていたので、忘れずに購入。JKT48の劇場盤CDは厚紙の封筒のようなパッケージで売られており、コンパクトで軽くてとても良いなと。日本もこれにすればいいのに。今はどうなんでしょう?

JKT48の劇場盤CD
これが劇場盤CD。紙ジャケです。
JKT48劇場前の通路
劇場前の通路にはポスターなどが飾られていました。

夜公演まで時間があるので食事でも、いうことになり、ツアー参加者数名でfXモール内のフードコート的なフロアを歩いていると、なにやら見たことがある人が……なんとフィニとリディア(Lidya Maulida Djuhandar)が2人で食事をしていて、こちらに気づいて手を振ってくれるという神イベが発生! またしても推し変の危機……本当にここはどこに危険が潜んでいるかわかりませんね。こんなに楽しくていいのだろうか。

夕食はバリ島風ご飯

fXモール一階のレストラン(おそらく「Sate Khas Senayan」というお店)で、Nasi Bali(バリご飯)を注文。これぞ憧れのインドネシアスタイルという感じの、ワンプレートでご飯の周りに料理が盛ってあるやつです。

Nasi Bali
バリ島風ご飯、ナシ・バリ。

大いにインドネシア気分を味わって、いよいよ夜公演へ。

夜公演

JKT48劇場公演チケット
公演チケット。当時グループがタイアップしていたポッキーが終演後にメンバーから配られました。

初ユピ! リミテッド・エディションな体験でした。念願の「心のプラカード(Papan Penanda Isi Hati)」チームK3バージョンも観ることができて大満足。

「心のプラカード」って日本ではいまいち不人気なイメージ(?)がついてしまってる気がしますが、インドネシアでは異様に盛り上がるのです。ライブ映像など観るとわかりますが、横揺れグルーヴのダンス曲としての本領を発揮しており、歌詞の言葉のリズムもインドネシア語のほうが合ってるのでしょう。ファンもコール入れて踊りまくる。個人的にはJKTバージョンこそがオリジナルだと言いたいくらい()大好きな曲になってます。

そしてその「心のプラカード」をチームK3で演るときは、イントロでユピによる「カモンベイベ!」という謎の号令が入るという最強アレンジなのでもう完璧なのです。

あまりにも楽しかった。早朝から長い一日だったので、夜はfX内のスーパーでビールだけ買って、ホテルの部屋で飲んで早めに就寝しました。

BINTANG
インドネシアのビールといえばBINTANG。「星」という意味です。

DAY2 – 握手会に参加

JKT48握手会の会場 Istora Senayan
Istora Senayan

2日目の朝。窓から街を見下ろせば、昨日は車で大渋滞していた通りが歩行者天国になっていて市民がウォーキングやジョギングをしています。未来都市という感じ。

ロビーに集合して、ツアーガイドさんの送迎で握手会の会場となる Istora Senayan へと向かいました。

Istora Senayan
開場前の様子。本来は屋内テニスコートのようです。

握手会について

日本の48グループの握手会は大きくわけて2種類あります。

一つは「全国握手会」という、お店で売られている通常のCDに入っている握手券のみで、誰でも気軽に参加できるイベント。地域によって参加するメンバーが異なり、握手会の前にトークやミニライブのステージがあるという、いわゆるリリースイベント的な性質のもの。近年はほとんど開催されていない模様……。

もう一つが「大握手会」またの名を「個別握手会」と呼ばれるもので、こちらは基本的にメンバー全員参加で、ファンは握手したいメンバーの握手券(付きのCD)を事前に予約購入した上で参加するという、その名のとおり握手のみのイベント。基本的にステージなどは無くて、朝から夜までずっと握手会です。

JKT48の握手会は「フェスティバル」

JKT48の握手券
この紙が握手券になります。

今回のJKT48の握手会は「個別握手会」でしたが、日本と違うのは、握手会と同時進行で朝から夜までずっとステージイベントも行われているということ!

握手会とステージとでメンバー入れ替え制になっているわけですね。イベント名も「Handshake Festival」となっています。フェスなのです。

日本の握手会だと、ステージのあと握手会が始まるまでひたすら長い待ち時間があったり、空き時間が度々発生したりするのですが、JKT方式だとそれがない! 握手会に参加していない間も、推しメンバーとの握手を済ませた後も、ステージを観て楽しめるのです。これは素晴らしい!

握手会イベントの様子
会場内はこんな感じ。自由に移動できて快適。握手会は別のフロアで行われています。

「心のプラカード」のシングルでの握手会だったので、プラカードを使った企画がいろいろと用意されていました。その他、研究生によるミニライブがあったり、アカペラコーラスがあったり。

そして肝心の握手会は……

実はこの当時、自分はまだ日本でも「全国握手会」にしか参加したことがなくて、初めての「個別握手会」がなんとジャカルタになってしまったわけですが。

それはそれはもう楽しかった!

一般層にはあまり知られていませんが、個別握手会の一番の目的は握手そのものではなく「メンバーと会話できる」ことにあります。

※全国握手会のほうは一瞬なのでほとんど会話する間もなく握手と挨拶くらいしかできません。

予習してきた片言のインドネシア語と簡単な英語で臨みましたが、逆にメンバーのほうは知ってる日本語を交えて答えてくれたり、という多言語コミュニケーション。謎に会話が通じる面白さ。

握手会は言語の壁を超えるのです。

ユピはただただ可愛い見た目どおりのアイドルで、超絶神対応はやはりフィニ、そしてシャンジュ(Shania Junianatha / チームJメンバーで「心のプラカード」のセンター)でした。

日本人メンバーのハルカ(仲川遥香)さんとは普通に日本語で会話したのもまた不思議な感じで面白かった! バッソとサンバル(インドネシアの調味料)について話した記憶(笑)……懐かしい。

当時研究生チームのスーパーセンター的な存在だったアンデラ(Andela Yuwono)も眩しかった……。

握手会の最後にメンバーから貰えるシール
握手終わりにメンバーから小さなシールが貰えます。

会場内のローソンの軽食販売コーナーでは「ONIGIRI」が売られていました。

ローソンのONIGIRI売り場
ローソンのONIGIRI売り場

グッズ売り場では、Tシャツ付きの限定版CDを買うとメンバーと2SHOT写真が撮れるという神商品が売られていたので迷わず購入。なんとその場でメンバーがプラカードにメッセージを書いてくれて、それを持って撮影、というお得過ぎるやつでした。

心のプラカード2SHOT券付き限定版
もちろんユピと撮りまして。

再入場も可能だったので、合間に少し外を歩いてみたりもしました。

隣の公園ではなにやら植木市的な野外イベントが行われており、クールな女性DJによる踊らせが発生していたので紛れ込んでみたり。

植木市的な野外イベントのステージ
リアーナで盛り上がってました。

道端のナシゴレンの屋台が絵になります。

道端のナシゴレン売り
道端のナシゴレン屋。

そんなこんなわけで朝から夜までゆっくり楽しめて、全メンバーの握手会が終了し……お疲れ様! ではありません。さらにこの後、最後の最後にライブがあるという凄まじさ。

夜はこれからだと言わんばかりにステージ前に全員集合して、いざ開演。

シングル収録の各チーム曲3曲と、次のシングルになる新曲2曲が披露され、最後に「心のプラカード」全員バージョンでの大祝祭感。

握手会の最後はライブ
かなり良い場所で観られて大満足。

国も世代も宗教も越えた人々が集って熱狂するアイドル現場。観たかったものはこれだ、という感じでした。

時刻は既に21時過ぎ。

日本人ファンの方たちとツアー参加者数名でfX内のバーで軽く飲んでから、ホテルの部屋へと戻りました。

DAY3 – ホテル周辺を歩く

fXスディルマン外観
fXスディルマン外観。左の建物がハリススイーツホテルです。

最終日、ツアー的には自由行動の日ですが、当時放送されていたJKT48の冠番組「iCLUB48」の収録観覧ができるとのことで、夕方からみんなで観に行くことに。

それまでは一人でfXモール内を見て回ったり、ホテル周辺を散歩してみたり。

まずはJKT48劇場の見納めついでにモール内を散策。

fXモールの吹き抜け。
中央に見える透明なチューブ状のものはなんと「滑り台」です。

早い時間だったのでフロアによっては全然人がいなくて静かでした。また、ムスリムのためのお祈りスペースのような部屋が各所にあるのがイスラム教国ならでは。

その後はQQで遅めの朝食。ナシゴレンとタフ(インドネシアの豆腐)、そしてまたしても謎のフルーツ、キエットナ(Kietna)のジュース。

ナシゴレンとタフ、キエットナのジュース
ナシゴレンとタフとキエットナのジュース。
キエットナはどうやらミカンのような柑橘系の果物のようです。

食後はホテルの外に出て、周辺をめぐります。

ホテルの部屋からも見えていたスディルマン通りを歩く。

スディルマン通りの歩道橋からの景色
歩道橋からの景色。

工事中だった部分は現在はMRTの線路が開通してすっかり綺麗になっている模様。

ジャカルタの青空
熱帯の空。
椰子の木が立ち並ぶ通り。
安定の椰子の木。
Senayan City
Senayan City というショッピングモール。でかいです。
Patung Pemuda Membangun
Patung Pemuda Membangun(若者の構築の像?)というモニュメント。でかいです。

番組収録観覧へ

セブンイレブンで買い物をして、スターバックスでアイスコーヒーを飲んで、ホテルに戻り、みんなと合流して番組収録観覧へ出発。

タクシーで結構時間かかる場所だった記憶……郊外の東南アジアらしい風景の中にあるスタジオでした。

熱帯の木と夕暮れの空
こんな場所。

帰りの飛行機の時間的にわりとバタバタで、その日の収録内容などほとんど覚えていないのですが……とりあえずフィニとシャンジュは目が合うと手を振ってくれる安定の神対応でした。ユピはいつものユピ。だがそれがいい。

そしていよいよタイムリミット。お世話になった現地駐在の日本人ファンの方にお礼を言って、ツアー組だけ途中で抜けてホテルに戻り、そのままガイドさんの運転で空港へ。

さらばジャカルタ

あまりにもリミテッド・エディションで充実度の高すぎた3日間、最後の食事は空港のレストランでルンダンでした。

ルンダン
ルンダン。

ココナッツ入りのカレーで煮込んだ肉料理です。美味い。

搭乗手続きを終えて、お土産屋で料理の素やサンバルを買ったり、搭乗ゲートがいきなり変更になって戸惑ったりしながら、なんとか無事に搭乗。

さらばジャカルタ。さらばインドネシア。楽しい旅でした。

翌朝、成田空港に到着。日本はあまりにも寒い……。

熊本行きの飛行機を待つ間、メンバーのTwitterを眺めては不思議なサウダーヂを感じたりしました。昨日まで3日間、同じ場所で同じ時間をともに過ごしたのです。それがもう今は遠く離れた国に。なかなかこんな体験できるものではないですね。

あとがき

ガルーダ・インドネシアのチェックインカウンター
ジャカルタにて。

以上、5年前にインドネシアにJKT48を観に行ったときの思い出話でした。

あらためて、現地でお世話になった方々に感謝です。皆さま元気で過ごしていますように。

ユピもフィニもシャンジュもハルカさんもアンデラも、今はもうみんなJKT48を卒業しています。

こうして思い出を振り返っていると、あの後もっと何度も行けばよかったな、なんて気持ちになったりもしますが(個別握手会の楽しさを知ってしまった自分はその後しばらく難波に……)、気づけば5年が過ぎ、その間に自分の生活環境も趣味も大きく変ってしまいました。人生どう進むかまるでわかりませんね。

ちなみにユピは2018年の選抜総選挙で1位になり、2019年にJKT48を卒業しました。立派に歴史を創った。Respect!

そんなわけで、自分の中ではあのときのJKT48が、あのときのチームK3が、永遠に特別です。
素晴らしい思い出をありがとう。

Terimakasih Banyak.

最後に……

JKT48の初の(本当の)オリジナル楽曲として2020年にリリースされた「Rapsodi」、とても良い曲です。ベビとナディラとフェニと……あの頃から知ってるメンバーも入ってて嬉しい。Semangat!

[MV] Rapsodi – JKT48

ではでは。

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