上野アメ横の地下街でガパオの葉を手に入れた
2021.05.12

ガパオライスが好きでよく作ります。
ガパオライスを作るためにはなんと言っても「ガパオ」が必要なのですが、そのガパオが日本ではあまり売られていません。
仕方ないので普段はカルディで買えるガパオペーストに頼ったり、スイートバジルで代用したりしていたのですが(偽ガパオですがこれはこれで美味い)。
先日、YouTubeでおすすめに出てきた中華料理の動画をなにげなく見ていたら、上野のアメ横センタービルの地下に世界の食材が集まるエリアがある、との情報が!
どうやら中華食材だけでなく、タイやベトナムの食材も置いているらしい。もしかしてそこへ行けばガパオの葉が売っているのではないか……!?
というわけで、ガパオを求めて上野のアメ横へ行ってきました。
Contents
上野へ

上野は遠い昔、高校生のときに修学旅行で訪れたことがあり、アメ横と動物園を巡ったはずなのですが、もうほとんど覚えていません。数年前にも一度、何かのイベントのついでに立ち寄ってるのですが、そのときもお店などは全然見ていないので、実際ほぼ未知の街です。
せっかく天気の良い日だったので、買い物の前に駅周辺を歩いてみることにしました。
ちょうど緊急事態宣言が明けたタイミングだったので、わりと人も多く賑わっています。

上野恩賜公園で西郷隆盛を発見。不忍池の周りには屋台なども出ていました。

和な風景の向こうに高層ビル。まさに東京という感じ。

新しいお花見様式!!
アメ横の路上の屋台で昼食

いよいよアメ横へ! かなり賑わってます。
お店の前の路上にテーブルが並んでいて食事ができるようになっているのがアジア気分あふれてて良い感じ。中国語率高めで雰囲気はもう海外。
事前に予習して気になっていた「天天楽」というお店に入ってみました。
注文したのは「焼き冷麺(烤冷面)」。中国の北東部、黒龍江省発祥のストリートフードらしいです。

平たい麺と卵を鉄板で焼いて、ソーセージや玉ねぎなどの具材を巻いてあります。完全に異国の味。美味い。
冷麺といっても冷たいわけではなく、どうやら朝鮮風の冷麺の生地を使っているので「焼き冷麺」というみたい。デンプン入りのもちもちした食感です。
路上の屋台で食事。海外旅行が難しい今、懐かしく貴重な雰囲気で楽しい時間でした。
アメ横センタービル地下街へ

いよいよ目的地のアメ横センタービル地下街へ潜入します。
館内は撮影禁止とのことで、写真はここまで。階段を降りていくと、非日常すぎる空間が広がっていました。
豪快な肉、見慣れない野菜たち、元気な魚介、連なる瓶、連なる缶、謎のお菓子、読めない商品名! そして狭い!
なかなか大変ですが、こうなるともうほぼ海外旅行気分でそれが面白い。
タイの食材が売っているお店を発見したので覗いてみると、冷凍庫に「ガパオ」の値札を発見!
冷凍かー……まあ仕方ない、買って帰ろうと思ったところ、お店の人が「今日は生も入荷してますよ」と言って、積まれた野菜の山の中からガパオを探し出してくれた!

これだ!!
というわけで無事に任務完了! ガパオの入手に成功しました。
まとめ

以上、上野アメ横センタービルの地下街でガパオの葉を買ってきた話でした。
行った日は別の場所にも行く予定があったため、あまり荷物を増やせずガパオだけ買って帰りましたが、他にも気になるものが多々あったので次回はしっかり買い物メインで再訪したいと思います。屋台の食事ももっといろいろ体験したいところ。
海外旅行に行けない今、ちょっとでもリアルな海外気分を味わいたいという人にもおすすめです。アジア限定ですが、好きな人にはたまらないはず。
ガパオは美味しくいただきました。黒く変色しやすいので使用はお早めに。
ではでは。










